カラーセオリーの歴史人間は紀元前のはるかむかしから、色について考えをめぐさせてきました。当たり前に見えているものなのに、なぜこれはこんな色をしていて、また同じものなのに色が変化するのだろう、と考え始めた人々は、相当好奇心が強かったか、相当ヒマだったのではないでしょうか。アリストテレスの『色について』現在知られている最も古いカラーセオリーの一つは、古代ギリシャの哲学者アリストテレスの著作、『色について』です。...

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